離れの屋根を補修 その2【DIY】 トタン波板を設置

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母屋とは別棟の完成作品保管場所+寝室の屋根を修繕作業中の模様。
これは一連の作業のハイライトで、透明ポリカーボネート波板を笠釘にて固定する作業をする私。
腐食がはなはだしくボロボロのトタン波板・梁・その他を撤去→角材・垂木その他を組み上げ→おニューの波板を設置、と、この時点で既に正味一週間を費やしている。

彫刻作業を棚上げして、この作業に集中している理由は、本格的な雨の季節(一週間連続雨天など)を前に補修を完了したいのと、たまたま立ち寄ったホームセンターにて訳あり品のトタン波板が一枚:税込み488円(!)にて販売されているのを発見→私には極めてまれな衝動買いをしてしまい、長年先延ばしにしてきた雨漏り修繕作業をやらざるを得なくなったのである。

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簡素な作りではあるが、屋根板の一部を透明波板を設置→天窓としたが・・・・ガーン・・・・トタン波板とポリカ波板の、波のピッチが不一致。多少合わなくても良いかと検討したが、設置後どういう問題が発生するのか予測ができない。やむを得ず、久々に街に出て、ピッチが合う波板を買いに行く事とした。

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(2018年06月08日)

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